【公開】ヨーロッパにはね、タイムマシンで3週間前に戻って自分の行いをやり直したい人が沢山いる : ぐるぐるきゃんでぃ

ヨーロッパにはね、タイムマシンで3週間前に戻って自分の行いをやり直したい人が沢山いる。何故あの時実家に帰省したのか、街に友達と出掛けたのか、3週間前の行いを死ぬ程悔やんでる人達が山ほどいる。彼らにとって日本は今「やり直したかったあの時」にギリギリいるのでは。他国の失敗から学ぼう。
— みっち (@Bearchen_news)Sun Mar 29 22:05:51 +0000 2020

1：ぐるぐるきゃんでぃ 2019/11/29(金) 23:59:00.00 ID:a1B2C3D4E

今スーパーや医療施設で働いてくれてる人達へせめて私が出来ることは不要不急の外出自粛することだけだ。
— みっち (@Bearchen_news)Sun Mar 29 22:09:45 +0000 2020

メルケルさんの演説以来、国民の6〜7割が感染するつもりで生きてるので、自分がこれから感染する心配よりも「もし症状がないだけで自分がすでに感染してたら…？」が全ての行動原理になっている。
— みっち (@Bearchen_news)Sun Mar 29 22:18:12 +0000 2020

@Bearchen_news @anomomo 都営地下鉄乗車中、明らかに首都脱出を謀ろうしているお嬢さん乗車中。まぁ、一向に改善されないこの満員電車に乗れば疎開したくもなりますよ。
— チックとコリア (@kanin2011)Mon Mar 30 00:13:15 +0000 2020

@Bearchen_news タイムマシンで11257日前に戻って
— 😈🇨🇳🦠VS💊🌎😇 (@ADARUTOU)Mon Mar 30 01:37:56 +0000 2020

@Bearchen_news @rijin_nakamura 日本は現在、リアル「テセウスの船」欧米の数週間前の世界に住んでいる。
— タカツキ幸二 (@koji_star_2006)Mon Mar 30 01:57:55 +0000 2020

@Bearchen_news @levinassien ひびきます、ありがとうごぞあます。日本に漂う楽観的な空気に喝を入れなければ。
— 明日にかける橋 (@c9kcqtwEPDuLYXz)Mon Mar 30 03:25:59 +0000 2020

@Bearchen_news でもね、親は情報弱者だから「帰っておいで」と簡単に言います。「こっちの方が安全だから」と。帰れるものなら帰りたい。絶対帰らないけど。マスコミが今だからこそ帰省の危険を発信しなきゃいけないのに。あなたたちの罪は重い。
— みみみ (@klHoji5tQod4eWE)Mon Mar 30 03:26:09 +0000 2020

@Bearchen_news 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」オットー・フォン・ビスマルクがこう言っていましたね。コロナウイルスに関しては、経験に学ぶこと＝死につながり取り戻しがつかないので、今は世の全ての人が”賢者”になることが求められますね。「愚者は経験に学び死に、賢者は歴史に学び生きる。」
— ケイ📚外出を控え日々雑学を注入 (@mikaitabi)Mon Mar 30 03:26:38 +0000 2020

@Bearchen_news これから行く予定だったひとは、今戻ってきたと思えばいいですね
— koshi (@koshi_vor)Mon Mar 30 03:30:56 +0000 2020

@Bearchen_news @arimoto_kaori 正常性バイアスの分かり易い事例 pic.twitter.com/nFdRjT8boH
— Fortune favours the bold (@favours_bold)Mon Mar 30 03:32:05 +0000 2020

@Bearchen_news 失敗に学ぶ。他国、自国、他人、自分の。
— 渾沌 (@pOcp6IfQqh9upc2)Mon Mar 30 03:36:45 +0000 2020

@Bearchen_news 近所で、子供連れて帰省してきた家族がいる。近づかないぐらいしか、自衛できない。
— manaka (@manaka_manac)Mon Mar 30 03:42:14 +0000 2020

@Bearchen_news 日本ならまだギリギリ間に合うから‼️ 他国の事を見習って、今は動かないよう我慢しよう‼️ だって❗️とか、そう言われても❗️じゃなくて、自分から進んで動かないように皆んなを説得しよう‼️
— 朝は玉子かけご飯@夜はチーズ_次は4/15 内野 (@asahips)Mon Mar 30 03:43:10 +0000 2020