ぐるぐるきゃんでぃ

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/21(木) 17:28:33.40 ID:CAP_USER*.net
    米ウォルト・ディズニーは20日、映画「スター・ウォーズ」の次回作となる「エピソード8」の公開を、
    当初予定していた2017年5月26日から同年12月15日に延期すると発表した。

    シリーズ7作目「フォースの覚醒」は昨年12月18日に公開。ファンが続きを見るまでにはほぼ
    2年間待たされることになる。フォースの覚醒も当初は2015年夏の公開予定だったが、12月に
    ずれ込んでいた。

    フォースの覚醒は映画史上最大級の興行収入を記録している。ディズニーは次回作もヒットを
    見越してクリスマスをスターウォーズのシーズンと位置付けたい考えだ。

    J・J・エイブラムス監督が手がけるフォースの覚醒は、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、ハリソン・
    フォードらが出演。世界興行収入は18億ドル(約2100億円)を突破し、米国では映画史上最高の
    8億6100万ドル(約1000億円)を記録している。

    シリーズ初のスピンオフ映画となる「ローグ・ワン」は今年12月6日に公開予定。

    ソース/CNN
    http://www.cnn.co.jp/showbiz/35076532.html

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/21(木) 21:24:18.50 ID:CAP_USER*.net
    期待して観たらガッカリしたトホホ映画を決定する、映画専門雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の恒例企画「2015年度HIHOはくさいアワード」が2016年3月号で発表され、
    大人気コミックの実写版として話題を呼んだ『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が1位に選ばれた。

    秘宝の創刊者でもある映画評論家・町山智浩が脚本に参加している同作には、作家に芸術家、監督、俳優など140名を超える投票者から、容赦ない鉄槌が下されることに。
    特撮部分を評価する声も多かった一方、そのほかの部分が「良かった特撮部分まで殺してしまっていた」(小野寺生哉)といった意見や、
    「人気漫画を実写化することの功罪をいろいろと考えさせてくれた」(佐々木浩久)など、複雑な思いを感じさせるコメントが相次いだ。

    この結果に、例年、町山と対談形式で「ベスト&トホホ10」ランキングを総括している柳下毅一郎は、「町山さん! おめでとうございます(ニヤニヤ)!」と誌面で突っ込み。
    一方、後編の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』と共に同作をベストに挙げた町山は「もうスゲーやだ! 今日は何にも話したくねぇよ」と落ち込み気味だ。

    一方、メイン特集の「2015年度映画秘宝BEST10」では、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』がぶっちぎりの支持で1位を獲得。
    選者のほとんどが自身のベスト3内に挙げる人気ぶりで、「もう、『マッドマックス』でこの1年は終わりだった。
    スゴすぎて観終わった後、しばらく金玉が震えてたくらい」(みうらじゅん)など、コメントからも熱さが伝わってくる。
    映画史に残る一本としてたたえる声もあり、文字通り「オールタイムベスト」級の作品となったようだ。そのほかの順位は誌面を確認。

    町山と柳下も、「『進撃の巨人』も興収では『マッドマックス』に圧勝だよ!」(柳下)、「勝った気がしねぇよ!」(町山)と語りつつ、
    なぜここまで同作が評価されたのかを、爆発的なヒットとならなかった理由も含めて分析。
    そのほかさまざまな作品について語り尽くしており、昨年の映画界の傾向を見るうえでも必読の一冊になっている。

    脱力! 映画秘宝トホホ10「2015年度 HIHO はくさいアワード!!」は以下のとおり。

    1位『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
    2位『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
    3位『ギャラクシー街道』
    4位『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』
    5位『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
    6位『ファンタスティック・フォー』
    7位『チャッピー』
    8位『セッション』
    8位『トゥモローランド』
    10位『ジュラシック・ワールド』
    >>8位は同率

    映画専門雑誌「映画秘宝」2016年3月号は発売中 洋泉社刊 1,080円(税込み)

    http://www.cinematoday.jp/page/N0079690
    2016年1月21日 12時00分

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    依頼です
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレッド★836 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1453365627/

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/20(水) 19:49:50.93 ID:UZe+W+bO0.net BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
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    TOKIOの長瀬智也が主演を務める映画『TOO YOUNG TO DIE!』が、先日発生した長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーバス転落事故を受け、
    公開を延期することが20日、発表された。

     同映画の制作委員会幹事のアスミック・エースと東宝が連名で発表したコメントで「本作品のシーンの一部ではありますが、
    先般のスキーバス転落事故を想起させる可能性がございますので、このような判断をさせていただきました」と説明。
    新たな公開時期は「決定次第お知らせ申し上げます」としている。

     同作は、地獄農業高校の軽音楽部顧問で地獄専属ロックバンド地獄図(ヘルズ)のボーカル&ギターの赤鬼・キラーK(長瀬)とともに、
    大助が片思いするクラスメイトに会いたい一心で生還を目指す物語。
    出演する神木隆之介は、修学旅行中の不慮の事故によりなぜか地獄に堕ちてしまった普通の高校生・大助役を演じる。

     公開延期に伴い、22日に東京・アップルストア銀座で開催、宮藤官九郎監督が登壇予定だった『Meet the Filmmaker』 トークイベントは中止となった。

    TOKIO長瀬の主演映画、公開延期 スキーバス事故の想起を懸念
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000346-oric-ent

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/19(火) 21:36:19.50 ID:CAP_USER*.net
    カレーチェーン「CoCo壱番屋」(ココイチ)の廃棄した冷凍カツが愛知県内のスーパーで販売された問題をめぐり、
    情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)の司会、小倉智昭さんが番組内で「ズレた」発言をして、物議を醸している。

    ココイチの廃棄理由は「安全性の問題」なのだが、
    それにも関わらず、「シリア難民」を持ち出しながら廃棄する行為自体を問題視し、ネットで「的外れな意見だ」との批判を呼んでいるのだ。


    「1週間食べものがなく餓死するシリア難民の一方で」

    発言が飛び出したのは、2016年1月18日放送回だ。小倉さんは、「それなりの理由があって廃棄されるんだろうと思いますが」と前置きしながら、
    「シリアでね、1週間食べものがなくて餓死している子どもたちがいる一方で、こんな風に廃棄されている食品もあるってなんかねぇ」とコメントした。

    笠井伸輔アナウンサーがすぐに「ただ、安全性に問題があるので捨てられたというわけで...」と軌道修正したものの、
    「なんでそれだけ余分な食品が出てしまうんだろうね」と最後まで納得しきっていない様子だった。

    異物混入の疑いがあるとしてココイチに廃棄された冷凍カツを、産廃業者がスーパーに横流ししていた今回の問題。
    各種報道によると、プラスチック片の混入や解凍後の品質劣化が疑われる冷凍カツが、すでに相当数スーパーで販売されたという。
    廃棄せず、店舗で提供すれば「事件」と騒ぐのに

    ココイチを運営する壱番屋(愛知県一宮市)の社員が、スーパーで廃棄されたはずの自社製冷凍カツを発見したのは16年1月11日だが、
    同社は13日の段階で事件の詳細を発表していた。ネットでは、事件発覚から発表までわずか1日足らず、というココイチの迅速な対応をむしろ称賛する声が多い。

    そんな中での小倉さんの発言だったためか、ツイッターには

    「シリア関係ないし」
    「CoCo壱番屋もいい迷惑ね」
    「論点ずれてる」
    「的の外れたわけ分からんこと」

    と数多くの批判が寄せられている。

    また、14年から15年にかけて世間を騒がせた、食品企業の「異物混入事件」にからめながら、
    廃棄せず店舗で提供すれば「事件」と騒ぐのに、廃棄すればもったいないと文句を言う、と皮肉る向きもある。

    http://www.j-cast.com/2016/01/19256017.html?p=all

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/19(火) 17:35:05.35 ID:CAP_USER*.net
    現在、JR東日本「帰ってきた! 我らのウルトラマンスタンプラリー」が絶賛開催中だが、読者のみなさんは
    どれくらいスタンプが集まっただろうか? 終了までまだひと月以上あるから、どうかマイペースにスタンプ収集に
    励んでいただきたい。
    それはさておき、先日スタンプラリーに参加してふと気付いたことがある……。それはウルトラマンタロウ放送回の
    「サブタイトル」が、どれもこれもぶっ飛びまくっているということ。そこで今回は、脱帽せずにはいられない天才的
    サブタイトルをTOP5形式でお伝えしたい。

    ・センスあふれるものばかり
    1973年から1974年にかけて放送された「ウルトラマンシリーズ」第5作、全53話からなるウルトラマンタロウ。
    リアルタイムで見たことが無い人でもその名を知らない人はいないであろう、知名度抜群のウルトラヒーローである。
    そんなウルトラマンタロウだが、今になってサブタイトルを見返すと「ん? ……んんん!?」と、ヒーロー系の
    サブタイトルとは到底思えないものがズラリと並んでいる。今回はインパクトが強いタイトルを中心に、独断と偏見で
    TOP5を決めてみたぞ。

    ・第14話:「タロウの首がすっ飛んだ!」
    言うまでもなく、ウルトラマンタロウの主人公はウルトラマンタロウである。その首がすっ飛んだということは、
    普通ならば番組終了であろう。センセーショナルかつポップな仕上がりに、天才的センスを感じずにはいられない。

    ・第12話:「怪獣ひとり旅」
    ウルトラマンタロウのサブタイトルには、タロウ目線ではなく怪獣目線のものも多い。そういったタイトルの時、当時の
    子供たちはどんな感情で放送を見ていたのだろうか? ちなみに第23話「やさしい怪獣お父さん!」も秀逸だ。

    ・第38話:「ウルトラのクリスマスツリー」
    12月21日に放送されているから、クリスマスシーズンを狙ったことは推測できる……が、思い切りが良すぎる! 
    シンプルかつ大胆な構成は、流石としかいいようがない。

    ・第43話:「怪獣を塩漬にしろ!」
    先生! もう意味が分かりません!!

    ・第36話:「ひきょうもの! 花嫁は泣いた」
    本当にこれはウルトラマンのサブタイトルなのだろうか? ここからどうやってタロウと怪獣の対決になっていくと
    いうのか? 日暮里駅に設置されているスタンプ台を見た瞬間、体に稲妻が走った会心のサブタイトルである。
    ちなみにこの回に登場する怪獣は、「ねこ舌星人 グロスト」だというから、一般的な思考しか持ち合わせていない
    筆者には理解が及ばない。

    その他「東京の崩れる日」「怪獣の虫歯が痛い!」「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」「あぶない! 嘘つき
    毒きのこ」……などなど、天才すぎるサブタイトルが目白押しだから、興味がある人は一度調べてみると面白いだろう。
    あまりのセンスに寒気すら感じるハズだ。

    ソース/ロケットニュース24
    http://rocketnews24.com/2016/01/19/695817/

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