ぐるぐるきゃんでぃ

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/24(日) 12:35:51.75 ID:CAP_USER*.net
     日本は約250万台が点在する「自動販売機大国」として知られるが、いま飲料メーカー間の
    “陣取り合戦”が以前にも増して一層熾烈になっている。その背景にあるのは、消費者の「自販機離れ」だ。

     それもそのはず。同じ缶コーヒーを買うにも近所のスーパーやドラッグストアなどの量販店に行けば
    100円以下で特売をしている日もあれば、コンビニでもポイントカードや電子マネーを使うと
    割引になることがある。にもかかわらず、自販機は基本的に「定価」なので130円。
    手売りの店で安く買おうと考えるのは当然の消費者心理だ。

     2014年の消費増税も追い打ちをかけ、いまや飲料販売全体に占める自販機ルートの販売比率は
    3割台まで落ち込むが、自販機の台数は減るどころか増え続けて飽和状態になっているという。

     一体なぜなのか。飲料総研の宮下和浩氏がいう。

    「コンビニの台頭もあり、自販機の販売比率はすでに1996年ぐらいからずっと下がり続けてきました。
    かつて、飲料業界では不採算機を撤去しようという動きもあったのですが、自販機はたとえ販売本数が
    減っても利益の6割以上を稼ぐ“ドル箱”なので、既存の台数は何とか死守したい。そこで起きたのが
    ライバルメーカーとの連携です」

     いま、街中の自販機を見ると、各メーカーの専用機に加え、いろいろなメーカーの売れ筋飲料が
    混在する“オールスター機”が増えたことに気付くはず。これらは自販機台数を減らさずに、
    主力商品の相互販売で1本でも多く利益を取り戻そうとする飲料メーカーの苦肉の策だったのである。

     例えば、2011年にはロングセラーの『お~いお茶』を持つ伊藤園と、『オロナミンC』で有名な
    大塚ホールディングスが同じ自販機での相互販売を始めた。大塚は昨年にも『ポカリスエット』を
    アサヒ飲料のコーヒー『ワンダ』と共同販売する自販機提携を結んでいる。

     また、元はJT(日本たばこ産業)グループの自販機管理会社で、同社が飲料事業撤退後に
    サントリー食品インターナショナルに譲渡されたジャパンビバレッジも複数メーカーの商品を揃える
    混在機を多数持ち、売り上げを伸ばしている。

     さらに、今年に入り“大型連合”の誕生が発表された。缶コーヒーブランドを数多く持ち、
    自販機売り上げ85%という驚異の数字を誇るダイドードリンコとキリンビバレッジの連携だ。
    今後、『ダイドーブレンド』『午後の紅茶』という両社の主力商品を同じ自販機で販売していくという。

    http://www.news-postseven.com/archives/20160124_379622.html
    http://www.news-postseven.com/archives/20160124_379622.html?PAGE=2

     1月21日に事業方針説明会を開いたキリンビバレッジの佐藤章社長は、ダイドーとの自販機協業にこう期待を寄せる。

    「キリンとダイドーの自販機台数を単純に足せば54~55万台規模になる。それだけお客様との接点が
    拡大すれば、『午後の紅茶』を押してもらえる頻度が高まるし、さらに製品のブランド力を高める
    ことができる。今後も話があればいろんなメーカーと協力しながら、自販機勢力の“第三極”を
    つくっていきたい」

     佐藤氏が「第三極」と発言したのは、新たな台数増が見込めない自販機市場において、このまま
    ジリ貧になっていけば、上位のコカコーラ、サントリーという2強との差が開くばかり――との危機感の裏返しでもある。

    「コカコーラは83万5000台、サントリー・ジャパンビバレッジ連合は63万台と圧倒的ですし、
    コカは炭酸、コーヒー、お茶などすべてのジャンルでトップブランドに近い商品を持っているので、
    それだけでオールスター機。この2強に太刀打ちできなければ、下位メーカーの将来性は萎んでいく
    ばかりなのです」(前出・宮下氏)

     冒頭に挙げた自販機価格も、消費再増税を控えて大きな課題として残されたままだ。

     キリンビバレッジの佐藤社長も、「いまは内容量を変えて価格を抑えたり、自販機専用商品を
    売ったり試行錯誤しているが、価格や量、品質すべてにおいて手売り市場と有利・不利がないような
    形にしないと、パーマシン(自販機1台あたりの売り上げ)は上がらない」と認めている。

     ブランドの垣根を越えてシェア争いに突入した自販機。このまま利益追求の消耗戦が続き、
    消費者メリットを打ち出せなければ、大手メーカーの自販機といえども次々と街中から消えていくことになるだろう。


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    とろ〜り3種のチーズ牛丼1

    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/25(月) 20:04:14.19 ID:jZgiB/VUa.net
    有能すぎない?


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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/22(金) 16:57:45.16 ID:DD0A12Bf0●.net BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
     和歌山県内のカツオ水揚げ主要3漁港(田辺、すさみ、串本)で、2015年の引き縄漁による水揚げ量が過去最低の
    148・5トンだった。地元では引き縄一本釣りの「ケンケン漁」で捕った新鮮なカツオをブランドとして売り出しているが、
    カツオが捕れないため漁業関係者らは深刻な打撃を受けている。

    http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=308463

    【【疑問】カツオの刺し身って生臭いから飯に合わなくね?】の続きを読む

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/23(土) 18:30:16.11 ID:CAP_USER*.net
    「食」といえば、どうしても「痩せる/太る」あるいは「健康にいい/悪い」の方面で考えがちだが、
    昨今とみに注目されているのが「食」と「脳」の関係。われわれが日頃食べているものは、言うまでもなく
    脳のエネルギー源でもある。ダメなモノを食べれば、脳のパフォーマンスが下がるのは当然の話なのだ……。

    愛用のコンビニ弁当が「ダメな脳」をつくる!?

    ★刈谷 稔さん(仮名・40歳・流通)――独身。会社の寮に一人暮らし。台所が狭いので自炊はせず、
    もっぱらコンビニ飯に頼る日々。人手不足ゆえのストレスに食欲も減退気味

    平日の昼食の定番は、職場近くの地元系コンビニから調達してきたオリジナル幕の内弁当(350円)。

    「値段の割にバランスが取れているのでお気に入り」と言う刈谷さんだが、写真を見た識者たちは
    「これでバランスがいいとは言えないのでは……」と困惑。

    「この価格では良質のタンパク質は期待できないし、野菜も少ない。メインが揚げ物というのも問題ですね」
    (医師の菅原道仁氏)

    揚げ物も脳に悪いのだろうか?

    「揚げ物が悪いというより、油の質が問題なんです。脂質(コレステロール)は、脳の細胞膜の原材料。
    脳の機能はコレステロールの質によって決まると言っても過言ではありません」
    (アンチエイジング研究の第一人者の白澤卓二氏)

    ここで問題になるのが、不飽和脂肪酸である「オメガ3」と「オメガ6」。オメガ3とオメガ6は
    バランスが非常に大事で、体内で両者のバランスが取れていないと細胞の機能が落ちてしまうという。

    「EPAやDHAなど、オメガ3系の脂肪酸は、イワシやサバなどの青魚に多く含まれます。
    一方、オメガ6系の脂肪酸はサラダ油やコーン油などに含まれており、出来合いの揚げ物に使われている
    油の大半はオメガ6。現代日本人の食卓は圧倒的にオメガ6に偏っているわけです」(菅原氏)

    オメガ6のとりすぎは動脈硬化を進行させ、脳梗塞を引き起こす。
    安価で加工しやすいオメガ6は、加工食品全般に多く使われているため、コンビニ飯はオメガ6の巣窟なのだ。
    見た目のバランスに騙されてはいけない。

    <ここがダメ!!>
    ●コンビニ弁当はタンパク質不足!
    ●「毎日同じ弁当」だと逃げ場なし!
    ●出来合いの揚げ物は食べすぎ注意
    ●イワシやサバをもっと食べよう

    ― これがバカになる食事だ! ―
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    http://nikkan-spa.jp/1003258

    ★1の立った日時:2016/01/23(土) 12:12:51.69
    前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453518771/

    【【悲報】コンビニ弁当で「脳がダメになる」 これがバカになる食事だwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/24(日) 13:16:36.36 ID:CAP_USER*.net
    輸入赤身牛肉の塊を使った「たたき」を作る大塚由起子さん=横浜市
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    オーストラリア・タスマニア産の赤身牛肉の塊を手に取る客=東京都板橋区のイオンスタイル板橋前野町
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    エバラ食品工業の「プチッとステーキ」
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     ヘルシーな赤身牛肉の人気が広がっている。脂肪が少なく低カロリーで、タンパク質やビタミン、
    ミネラルが豊富。しかも、脂肪分であるサシの入った「霜降り肉」に比べ、値段は手ごろだ。
    「硬い」「ぱさぱさする」というイメージもあるが、上手に調理すれば肉本来の自然なうま味を
    味わえる。関連する食品メーカーや大手スーパーは、ネットや店頭で調理法を提案するなど取り組みを強めている。
                     

     ◆もりもり

     「家族みんな肉が大好き。スーパーでおいしそうな赤身牛肉の塊を見ると、ついつい買ってしまいます」。
    横浜市の主婦、大塚由起子さん(40)の得意料理は、表面にフライパンで焼き目を付けてから、やや低温で
    じっくり火を通してスライスする「牛肉のたたき」だ。

     比較的安い輸入肉でも、ジューシーに軟らかく仕上がるという。「脂が少ないので、夫も6歳の息子も、
    もりもり食べてくれます。軟らかいから2歳の娘も大好物です」

     大塚さんが参考にしたのが、「肉焼き総研」というインターネットのサイト。焼き肉のたれのエバラ食品工業
    などが協力して立ち上げた。栄養学に関する学識者や管理栄養士らが、家庭で肉をおいしく焼くこつを伝授している。

    http://www.sankei.com/life/news/160124/lif1601240020-n1.html
    http://www.sankei.com/life/news/160124/lif1601240020-n2.html
    http://www.sankei.com/life/news/160124/lif1601240020-n3.html


     ◆栄養豊富

     日本獣医生命科学大客員教授の佐藤秀美さんは、栄養学の立場から「赤身牛肉は、体内のタンパク質の
    合成に関わるビタミンB6や亜鉛を多く含み、老化の進行抑制に役立つ。脂肪の燃焼を促進するL-カルニチンも豊富」
    と指摘する。

     「栄養不足になりがちな高齢者や、ダイエット中の女性にも食べてほしい」と強調。薄切りの赤身肉なら、
    たれを絡めて表面にさっと焦げ目が付く程度に焼くと、ぱさつかずにおいしく食べられるとアドバイスする。

     エバラが昨年8月に発売した1回使い切りのソース「プチッとステーキ」は、こうした需要もあり好調な売れ行きだ。

     ◆自社農場

     オーストラリア・タスマニア島の自社農場で生産した牛肉を輸入し、赤身肉の売り込みに力を入れているのが
    イオングループだ。農場を開いたのは1974年だが、「ここ数年、女性やシニア層を中心に、赤身肉の需要が
    高まっているのを実感している」とイオンリテール畜産企画部の釼持彰部長は話す。

     特に、最近は500~600グラムのブロック肉が人気。店頭でフライパンを使った簡単なローストビーフの
    作り方などを実演している。タスマニア産赤身牛肉の売り上げは、平成23年に比べ26年は2・5倍に拡大。
    27年もさらに大きく伸びた。


     オーストラリアでは牛を牧草で育てるのが一般的だが、同社の牧場では穀物も与えて日本人の好みに合う
    肉の味になるように工夫。昨年から「タスマニアビーフ」をブランド化し、売り場のデザインや包装を統一した
    コーナーを、首都圏や関西の新店舗中心に5店で展開している。

     今後はこうした売り場をさらに拡大する計画。釼持部長は「日本の家庭でもブロックの牛肉を調理するのが
    普通になってきた。国産より安くておいしい輸入赤身肉の良さをさらに訴えていきたい」と意気込んでいる。

    【【朗報】赤身牛肉が人気!ヘルシーで値段手ごろ…ってかこのごろ脂部分食えないよね】の続きを読む

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