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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/24(日) 23:59:00.00

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    ゆで枝豆

    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/22(金) 00:54:20.23 ID:CAP_USER*.net
    人に相性があるように、食べ物にも組み合わせの良し悪しというものがあります。
    よく聞くのは「ウナギと梅干し」の食べ合わせですが、栄養学的見地からすると根拠はないのだとか。

    「そもそもウナギはそう食べられるものではないので心配する必要もない」という人もいることでしょう。

    そこで今回は、「枝豆+チーズ」「ココア+牛乳」など、普段よくやりがちな食べ合わせの中から、栄養学的にやってはいけない組み合わせに注目してみました。

    ●枝豆とチーズ・・・カルシウムがムダになる

    居酒屋メニューの定番ともいえる枝豆&チーズ。スピーディに出てくることもあり、まずはこの組み合わせを注文する人も少なくないのではないでしょうか。

    しかしこの食べ合わせだと、チーズに多く含まれるカルシウムを効率よく摂ることができません。枝豆に含まれるフィチン酸によって、その吸収が阻害されてしまうからです。

    ●ココアと牛乳・・・カルシウムがムダになる

    ココアに牛乳は鉄板でしょう!という人も多いと思いますが、残念ながらこれもカルシウムがムダになる組み合わせです。

    牛乳はカルシウムの宝庫ですが、食物繊維によってその吸収が妨げられてしまいます。

    ココアには、ビタミン、ミネラル、カカオポリフェノールなど、美容と健康に嬉しい成分が盛りだくさんなのですが、食物繊維も豊富に含まれています。

    同様の理由で、きなこと牛乳もカルシウムを損してしまうパターンです。

    ●ほうれん草とゆで卵・・・せっかくの鉄分がだいなしに

    ほうれん草には鉄分が多く含まれていますが、これは非ヘム鉄といって、たんぱく質やビタミンCを補給しなければ吸収率があがりません。

    そのため、卵とほうれん草は通常良い組み合わせなのですが、卵をゆでた場合話は別になります。

    ゆで卵には独特のニオイがありますが、これは硫黄分を含んだアミノ酸が熱分解して硫化水素になったためです。
    硫化水素には非ヘム鉄と結合する働きがあります。つまり、結合によって非ヘム鉄はその働きを失ってしまうのです。

    ●大豆とひじき・・・便秘症の人には逆効果である場合も

    煮物の定番として人気ですが、これも大豆のフィチン酸が ひじきに豊富に含まれるカルシウムの吸収を妨げてしまうパターンです。

    また、便秘症の人には一見効果的なメニューのように思えますが、けいれん性便秘の人にとっては、食物繊維が多すぎて腸が必要以上に刺激され、逆効果になってしまうこともあります。
    ウサギのフンのようなコロコロした便の人はけいれん性便秘である可能性があるので参考にしてみてください。

    ●大根とにんじん・・・ビタミンCが破壊される

    にんじんにはアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素が含まれていて、大根と一緒に摂ると大根に含まれるビタミンCまで破壊していまいます。

    ただし、アスコルビナーゼの働きは温度とpHによっておさえることができます。たとえば、紅白なますのように酢を加えたものなら大丈夫。

    加熱でもアスコルビナーゼの働きをおさえることができます。ただ、ビタミンCは熱にも弱いため、ビタミンC摂取を目的とするなら、酢のものや生でドレッシングをかけて食べるのがおすすめです。

    美味しいからやめられない食べ合わせだというのならともかく、どうせ食べるのなら
    、わざわざ相性の悪い食べ合わせをすることもないのではないでしょうか。ここで紹介した食べ合わせの知識をぜひ今後の食生活の参考にしてみてくださいね。

    文・鈴木ゆかり
    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160121/Mycom_freshers__gmd_articles_30113.html

    【【悲報】枝豆にチーズはNG!じつは相性の悪い食べ合わせ5選】の続きを読む

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/20(水) 21:06:06.86 ID:CAP_USER*.net
    「僕たちのことでお騒がせしてしまったことを申し訳なく思っております」(稲垣吾郎)

    「本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした」(香取慎吾)

    1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で生中継されたSMAPの「公開謝罪」が波紋を呼んでいる。
    一連の解散騒動を受け、この日は初めて5人そろって騒動について口を開いたが、具体的な説明は一切なく、出てきたのは冒頭のようなお詫びの言葉のみだった。

    放送中から、インターネット上では「まるで公開処刑のようだ」「誰に対しての謝罪なのかわからない」「ジャニーズ事務所が強制しているのではないか」といった声が噴出しており、
    「独立・解散」から一転、事実上の「存続」が表明されたことに「ブラック企業の退職妨害にも通ずる」「事務所がここまで支配するのはいかがなものか」といった見解も見られる。

    弁護士は、この件をどう見たのか。弁護士法人ALG&Associates執行役・弁護士の山岸純氏は「労働問題に詳しい弁護士の方の中には、
    ブラック企業になぞらえて批判的なことをおっしゃっている方もいます。
    しかし、芸能問題に携わる立場からすると、『それもどうかな』と感じます」と語る。

    ●芸能人と芸能事務所の特異な関係

    「そもそも『タレント』『俳優』『歌手』といった、『自らの芸能を商品として稼ぐ方々』、
    つまり『芸能人』と呼ばれる方々と、彼らのマネジメントを行う団体、つまり『芸能事務所』と呼ばれる団体は、

    (1)芸能事務所が芸能人に対し、テレビに出演したり、コンサートで歌ったりするというタレント業務を依頼し、その対価として報酬を支払う

    (2)他方で、芸能人は芸能事務所に対し、自らの芸能の育成やマネジメントを依頼する

    という、双方向的な依頼関係があります。これらが、よく世間で『タレント・マネジメント契約』『専属契約』と呼ばれるものです。

    この契約は、雇用契約のように『誰かから雇われて仕事をする』『労働をしてお金をもらう』といったものではなく、
    あくまで自分の判断に基づいて、自分の能力に従って業務を行う点に特徴があり、
    業務を行うに当たって依頼者から指揮命令を受けるようなことはありません。

    実際、芸能人は事務所から『このドラマに出演してください』『今度、こういうコンサートを行ないます」という依頼はありますが、
    『こういう演技をしてください』『こういうふうに歌ってください』といった指揮命令を受けることはありません。

    なぜなら、芸能人はあくまで自らの『芸能』という能力で商売をしているわけで、お笑い芸人でいえば『ネタ』、
    歌手でいえば『歌い方』、俳優でいえば『役づくり』に指揮命令を受けるのは本末転倒なわけです。

    もちろん、出演するテレビ番組やイベントなどは事務所が指定するため、それをもって『命令』と考えることもできます。
    しかし、それらはあくまで芸能人を『売り出す』ためのマネジメントの一環にすぎず、
    会社で上司が部下に対して『この仕事を、いつまでに、こういうクオリティで仕上げて』と指示することとはまったく異なります」(山岸氏)

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160120-11045761-bjournala
    2016/1/20 20:11 Business Journal

    2: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/20(水) 21:06:51.43 ID:CAP_USER*.net
    ●この謝罪をもって「退職妨害」は筋違い

    こういった前提を基に考えると、山岸氏は今回の謝罪騒動は「双方の意見が一致したにすぎない」と語る。

    「ジャニーズ事務所側は『いろいろ考えた結果、今後もSMAPにタレント業務を依頼し続けたい』と考え、
    SMAP側は『いろいろ考えた結果、今後もジャニーズ事務所にマネジメントを依頼し続けたい』と考え、その双方の意見が一致したにすぎない、と考えられます。

    『事務所から独立しようとしていたメンバーが一転、<残留してSMAPを続けます>と謝罪したこと』を、『雇用契約関係にある会社から退職しようとしていた従業員が一転、
    <会社に残る>と謝罪したこと』と同じように考え、その間に『退職妨害』があったかのように考えるのは、問題の質が違うといえるのではないでしょうか。

    そもそも、ジャニーズに限らず芸能事務所はSMAPなどの芸能人を世に売り出すまで、一定のコンセプトに基づいてメンバーを選定し、ダンスや歌唱力を鍛え、営業活動を行い、
    彼らの知名度を上げ……といった『事前の投資』を行ってきたわけです。
    そのため、『売れたので独立します』というのは、『会社で仕事のやり方や儲かり方を学んだので独立します』とは異なり、
    相当程度制約されるものであると考えるべきでしょう。

    したがって、『ジャニーズからの独立に圧力をかけられたこと』をもって『妨害』とするのは、いささか実態軽視の感が否めません。
    また、今回の謝罪自体も、SMAPが国民的アイドルグループであり、事実としてファンをはじめ多くの方々に『心配をかけた』のであれば、
    彼らの影響力を考慮して謝罪を放送するのもまっとうなことであり、
    それをもって『パワハラ的』と捉えるのも、やや方向性が異なると感じます」(同)

    最後に、山岸氏は「なお、過去の裁判例には芸能人の『労働者性』を認め、
    退職することの自由を認めたものもあるため、ケースごとに慎重な考えや判断が必要です」と補足する。

    芸能人は一般の「労働者」とは異なるため、今回の謝罪をもってして「パワハラ」「ブラック企業」と批判するのは、的を射ているとは言いがたいようだ。
    しかしながら、異例の謝罪劇は、それだけSMAPの影響力が大きく、多くのファンに心配をかけたことが、事実として世間に受け止められていることの証左だろう。
    今回は見られなかった、ファンに向けた、紋切り型の言葉ではないコメントが待ち望まれるところだ。

    【【悲報】SMAP謝罪、ジャニーズ事務所批判は法的に間違い?「売れたから独立」は許されない?】の続きを読む

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    1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/20(水) 23:27:59.81 ID:CAP_USER*.net
    “好感度ナンバー1女優”綾瀬はるかが主演するTBS系連続ドラマ『わたしを離さないで』(金曜午後10時~)の初回が1月15日、
    15分拡大で放送され、その視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、にわかに信じがたい“大爆死”となってしまった。

    同ドラマの原作は、日系英国人作家カズオ・イシグロ氏の同名小説。英国では05年に発表され、100万部を超える大ベストセラーとなり、10年には映画化された。
    日本国内では、06年に単行本、08年に文庫本が刊行され、14年4~6月には蜷川幸雄演出、多部未華子主演で、舞台化された。今回ドラマ化されるにあたって、舞台が英国から日本に置き換えられている。

    ストーリーは20年前、恭子(綾瀬)、友彦(三浦春馬)、美和(水川あさみ)の3人が、世間から隔離された施設「陽光学苑」で、“良質な教育”を与えられ育てられた。
    子どもらしい生活、子どもらしい教育を享受し“普通の子ども”であったはずの彼らはある日、生まれながらに“ある使命”を与えられた“特別な子ども”であると教えられ、
    自分たちの“本当の運命”を知らされる。運命を知った3人は絆を求め、人を愛することで生きる希望を得ようとする。

    子どもから少年・少女、そして大人になる中で“生きる意味”を模索していく3人が、運命にあらがうのか、
    それとも運命に従うのか? 愛情、友情、絶望、希望……生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリーとなっている。

    綾瀬は第1話のオンエアに向け、15日はTBS系の情報番組に出まくって懸命の番宣を行った。
    ドラマの直前番組『ぴったんこカン・カンスペシャル』(同日午後7時56分~9時54分)にはゲストで登場し、
    体を張って、空中ブランコ、短距離走、テニスなどに挑戦し、次のドラマにうまくつなげたはずだった。

    事実、『ぴったんこカン・カンスペシャル』は13.4%の好視聴率をマークし、
    いい流れをつくったのに、肝心かなめのドラマになると、半分以上の視聴者がチャンネルを替えてしまったことになる。

    要因として考えられるのは、初回は子役の演技が延々と続き、綾瀬、三浦らの出演シーンがほとんどなかった点、
    ドラマ自体があまりにも重く暗い内容だった点が挙げられるだろう。ドラマを見ようとしたものの、途中で断念して、他局に替えた視聴者も少なくなさそうだ。

    その結果、裏の日本テレビ系・金曜ロードSHOW!『天空の城ラピュタ』(同日午後9時~11時34分)が
    15回目のテレビ放送でありながら、17.9%という驚異的な視聴率に押し上げた一因にもなったようだ。

    綾瀬の主演ドラマといえば、日本テレビ系『ホタルノヒカリ』(07年7月期)が平均13.6%、『ホタルノヒカリ2』(10年7月期)が平均15.4%の好視聴率を記録し、代表作にもなった。
    13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』は平均14.6%とイマイチだったが、主人公が同志社を創設した新島襄の妻・八重という歴史的に知名度の低い人物だったことを思えば、健闘した方だ。

    14年10月期の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)は平均16.0%の高視聴率をマークし、「綾瀬ここにあり」を大いにアピールした。

    『わたしを離さないで』も当然、高視聴率を期待されていたが、いきなりの大爆死。同枠の初回視聴率としては、
    15年7月期に無名の若手女優・芳根京子を主演に抜てきし、期待度ゼロに等しかった『表参道高校合唱部!』の6.6%をも下回る惨敗となってしまった。

    第2話も子役による展開は続くうえ、裏の「金曜ロードSHOW!」はまたも宮崎駿作品の『魔女の宅急便』で苦戦が予想される。
    望みがあるとすれば、展開が子役によるものから、綾瀬らに受け継がれた後で、そこからの巻き返しが期待される。このままいって、綾瀬の“黒歴史”にすることだけは、回避してほしいものだが……。

    TBSと綾瀬は、これまで連ドラの主演こそなかったが、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年7月期)、『あいくるしい』(05年4月期)、
    『白夜行』(06年1月期)、『MR.BRAIN』(09年5月期)でヒロインを務め、“いい関係”が続いていたが、今ドラマが爆死のまま終わってしまえば、それにもヒビが入りかねない。

    (文=森田英雄)


    おたぽる 1月20日(水)19時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00010006-otapolz-ent

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