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1: ぐるぐるきゃんでぃ 2016/01/20(水) 10:59:36.44 ID:CAP_USER*.net
電波来ないよねぇ、と“つながり”の悪い場所で電波を探している我々にはなかなか想像できないが、
“電磁波過敏症“とされる人は、かなり苦労して生活している。

フランスの地方紙ル・プログレが伝えたところによると、70歳のマルグリットさんは、電磁波による
健康被害がひどく、町に住んでいては避ける方法がないため、電気も水道もない森で、一人で暮らしている。

同紙によると、マルグリットさんは森に住み始めて2年。
以前はフランス東部、ローヌ・アルプ圏のサンテティエンヌという町に住んでいたが、
健康被害から仕事を辞め、次第に社会的つながりを絶たざるを得なくなったという。

「電磁波にさらされていると、頭痛や皮膚の発赤炎症など、いろいろ具合が悪くなるんです。
ここにいれば最低限、そういうものから守られる」とマルグリットさん。
だが、電磁波過敏症、というのは医学的に因果関係が明白になっておらず、「医者はどうすることも
できないんです。私たちの症状は結局、精神科の範疇だといわれてしまいますが、絶対に違います」
と訴えている。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00000001-ovo-life

【【悲報】「電磁波過敏症」の女性、電磁波を避け、電気も水道もない森で孤独に暮らす】の続きを読む